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統一教会2世清算連絡会ニュースレター第1号

第1号|発行日:2026年4月26日
文責:田村一朗

■ 設立記者会見

2026年4月23日、司法記者クラブにおいて、統一教会2世清算連絡会の設立記者会見を開催しました。

当日の内容については、以下の通り各メディアで報道されています。一部を紹介いたします。

【MBS】(映像あり)
旧統一教会の宗教2世「最後の大きなチャンスになるかもしれない」 当事者の情報共有など「統一教会2世清算連絡会」設立を発表 | TBS NEWS DIG (1ページ)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2620977?display=1

【朝日新聞】
旧統一教会の清算、2世の被害申告を支援へ 当事者たちが団体設立 [旧統一教会問題]:朝日新聞
https://digital.asahi.com/articles/ASV4R316GV4RUTIL01DM.html

【クリスチャントゥデイ】
旧統一協会2世らが「清算連絡会」設立 当事者の清算手続き参加を支援 : 社会 : クリスチャントゥデイ
https://www.christiantoday.co.jp/articles/35852/20260423/unification-church-second-generation-launch-liaison-group.htm

■ 統一教会2世の被害について

当会ホームページでは、私たち統一教会2世の被害について整理し、掲載しています。
今回の清算手続において重要となるのは、統一教会2世が受けてきた被害の内容を、当事者でない方にも理解可能な形で整理し、共有していくことです。
統一教会2世の被害は、高額献金やカード借金等の経済的影響にとどまらず、教育機会、人生選択、心理面など「人間まるごと」にわたるものと考えています。

現時点で整理した内容を資料として公開していますので、ご参照ください。 https://seisan.insaem.jp/pages/resources

■ 教団内部資料・情報提供のお願い

当会では、統一教会における2世教育や実態の把握のため、教団内部で使用されていた資料や情報の収集を行っています。

お持ちの情報については、当会の連絡フォームよりご連絡ください。 https://seisan.insaem.jp/pages/contact

■ お問い合わせについて

記者会見後、多くの2世当事者の方から、ご質問や情報提供をお寄せいただいております。現時点で、個別にご案内できる内容は限られておりますが、この「清算」をきっかけに統一教会2世が集まり、つながり始めていることを感じ、嬉しく思っています。

現在、清算に関して現在公表されている情報として、清算人より「2026年5月20日から1年間にわたり債権の届出受付が行われる予定」とされています。
それに伴い、全国霊感商法対策弁護士連合会(全国弁連)は、被害の性質上、個人での申請は困難な場合があるとして、被害弁護団や弁護士への相談を呼びかける声明を発表しています。

声明:清算手続における債権申出開始の公告にあたって2026年4月22日
https://www.stopreikan.com/seimei_iken/2026.04.22_seimei.htm

当会としては、今後も情報整理および共有に努めてまいります。